牛肉を自宅で美味しく食べる事ができたら、外食費用を抑える事ができますし日持ちさせておけばいつでも新鮮さを保ちながら頂く事ができます。
ですが、保存方法に失敗して賞味期限が来る前にビーフが傷んでしまい牛肉本来の旨味を引き出せずに調理してしまう方も多いのです。
そこで今回は、牛肉歴30年の牛肉マスター(おっさん)が牛肉を日持ちさせる最強の保存方法やおすすめ料理をご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください。
Contents
牛肉を日持ちさせる方法(冷蔵庫)
牛肉をスーパーや精肉店、あるいは通販で購入されると思いますが買った当日に調理して食べる事ができたら美味しさをあまり損なわずに済みます。
しかし、自宅の冷蔵庫や冷凍庫で長期間保管して後からゆっくり調理して食べたいと思う方もたくさんいますよね。
ここで、最もやっていはいけない保存方法は【常温保存】になります。
なぜなら、牛肉を温度が高い状態に置いて置くと雑菌・バイ菌などが繁殖しやすくなりすぐに腐りやすくなるのです。
ビーフを日持ちさせる方法としては、【冷蔵保存・冷凍保存】があります。
冷蔵庫で牛肉を保管する時は、空気に触れないようにラップでしっかりお肉を包み密閉容器・ジッパー袋などに移して、できればチルド室で保管しましょう。
冷蔵庫保存の目安期間は、【ブロックビーフ5日・スライスビーフ3日・ひき肉当日~1日】位となっています。
※ポイント
ビーフから水分が出ていればキッチンペーパーで拭き取り、お肉の量が多い時は切手小分けしてラップで包んで冷蔵庫に保管するとさらに傷みにくくなります
牛肉を日持ちさせる方法(冷凍庫)
牛肉を日持ちさせる方法として、一番、おすすめな方法が冷凍保存です。
冷蔵保管でも、鮮度を保つことができますが長くて5日間程度が限界です。
その点、ビーフの冷凍保存でしたら【30日~60日間】もの長い期間を、お肉の鮮度・旨味をある程度損なうことなく保存できます。
牛肉を冷蔵庫に入れる時は、ビーフの水分がでていればキッチンペーパーで拭き取り空気に触れないようにラップでビッチリと包んであげましょう。
そして、密閉容器・フリーザーバッグなどに入れて空気をしっかりと抜いて冷凍保存をしてあげましょう。
お肉の量が多い時は、食べやすいサイズに切って小分けして保存する事で鮮度が落ちにくくなります。
あまり長期間冷凍庫に牛肉を入れておくと乾燥で旨味が落ちてくるので注意されてください。
※ポイント
牛肉を金属トレーの上にできるだけ平らになるように乗せて、冷凍保存をすると急速冷凍ができるので、より鮮度を保つことができます
牛肉の賞味期限は?
牛肉は、冷蔵庫や冷凍庫で保存してあげるとある程度日持ちさせる事ができます。
ですが、お店やネット通販で購入したら自宅ですぐに調理か冷やすなりしないと常温のまま放置しておくと【2時間~数時間】位で食中毒菌や寄生虫が繁殖しやすく
なり鮮度・旨味がガタ落ちして食べるには危険ですので廃棄しましょう。
【左から腐りやすい順番:ひき肉→スライス肉→ブロック肉】
牛肉を日持ちさせるおすすめ料理をご紹介
牛肉を冷蔵庫で保存する時に、そのままの生肉を保管するのではなく調理して美味しい日持ち料理をつくっておけば、後から食べる時に調理時間の短縮になるのでおすすめです。
【冷凍牛丼】
あらかじめ、みりん・醤油などで甘辛く下味を牛肉につけ冷凍保存させておく必要があります。
フライパンに、玉ねぎ解凍した牛肉をを入れて煮立てれば熱々で美味しい即席牛丼の完成です。
【牛スジとコンニャクのピリ辛煮】
牛スジをお好みの量を買って、下茹で・油抜きをして冷凍。
牛肉を解凍したらコンニャクと一緒に炒めて調味料を加えて煮込むと完成です。
アクセントに豆板醤(トウバンジャン)を入れて、ピリ辛味に仕上げるとご飯もお酒もすすみます。
【肉ゴボウ天うどん】
ビーフを小さく切り、お鍋にネギやしょうがと一緒に入れて麺つゆで煮込んで冷凍庫に保存しておきます。
後は、うどんを食べたい時に麺を茹でて、調理して置いた牛肉料理を入れてあげれば肉うどんの完成です。
トッピングに、ごぼう天をフリーザーバッグに入れて冷凍庫に保管しておくと、ゴボウ天うどんも食べれるのでおすすめです。
※ポイント
日持ちさせる牛肉料理は、水分少なめで濃い味付けを意識すると保存性が高まり鮮度が落ちにくくなります
牛肉の保存方法まとめ
牛肉を買って来たら、数時間以内に調理して食べるのが一番鮮度と旨味を損なうことなく美味しく食べる事ができます。
ですが、冷蔵庫・冷蔵庫で保存する正しい方法を知れば長期間日持ちさせる事ができます。
みなさんも、牛肉を日持ちさせて自宅で美味しい牛肉料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。